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OTCへの転職にはコツがある?!

薬剤師 求人 OTC

皆さんがドラッグストアに転職を考えるとき、どのような事に不安を感じますか?

 

年齢?
ブランク?
レジ打ちや品出しなどの薬剤師業務とはあまり関係ない仕事が多い?
研修制度はちゃんとしてる?
勤務時間が長く、休みが取りにくい?
一人薬剤師にならない?

 

調剤併設ドラッグストアが増え、調剤未経験だと不安を感じる方もいると思います。しかしそんな様々な不安があっても大丈夫!!(^_-)-☆
実は皆さんが思っているほど転職は難しいものではないんです!ひとつひとつの不安を解決してくれる頼もしいエージェントさんに今思っていることを全て伝えましょう!!

 

 

【追記】
今までOTC薬剤師として働いてこられた方も、これからドラッグストアでOTC薬剤師として働いてみたいとお考えの方も、OTC薬剤師の今後って気になりますよね。

 

スイッチOTC薬の増加、登録販売者の定着、医薬品のインターネット販売に対する議論などなど…。ドラッグストア業界を取り巻く環境はここ数年ほどで目まぐるしく変化してきました。そしてこれからもますます変化していくことが考えられます。これからのOTC薬剤師はいったいどのようになるのでしょうか。

 

そんな、『OTC薬剤師の現状と今後』についてまとめてみました!

 

⇒ OTC薬剤師の現状と今後について

 

私が転職を考えるようになった理由

日ごろ仕事をしていると転職したくなるときは何回もでてきます。入社後、何年かして生活や環境、考え方は変わっていくので、その気持ちは当然だと思います。

 

・満足いく給料ではない
・もっと色々な経験を積みたい
・家庭の状況の変化
・上司との目指す所がずれてきた
・目標はあるけどこのままでいいのかなという漠然とした不安
・人間関係が崩壊している

 

・・・など、人によって様々な理由があると思います。

 

最近は未病が重要視されたりWHOでセルフメディケーションが自分自身の健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること、と定義されているようにセルフメディケーション税制ができるなど、軽い症状なら病院に行かずドラッグストアで薬を買って治してしまおうという人が増えているなかで、国も自分自身での健康管理を重要視しています。

 

ドラッグストアはよく接客業メインで薬剤師としての知識やスキルが身につかないなどといわれています。しかし思っているより充実している会社も多く、各企業、研修や勉強会には力を入れているので、学べる知識やスキルについては大差はないと思います。一番は本人のやる気にかかっていますが。。(^-^;

 

薬剤師 求人 在宅

私は以前は調剤薬局に勤め、在宅を専門に仕事をしていました。
苦しそうな患者さんを毎日みていて病状がでる前にこの患者さんに出逢えていたら、食生活や運動、毎日の生活の中でもっと健康について意識を高めてもらい病気にならないためのアドバイスができたのにという悔しい気持ちになるときがあり、症状が軽いうちに治してしまい重い病気になる人を減らすためにはどのように働くのがいいのか、ということと、今後ドラッグストアをはじめとした気軽に健康について相談できる場所はニーズが増え、そんな職場での薬剤師は更に需要が増すと思い、転職することに決めました。

 

転職を決めたら、転職サイトに登録することを強くお勧めします。
ネットで検索したりしても求人はありますが非公開の求人や、自分の悩みをちゃんと聞いて一緒に解決の方向に導いてくれるエージェントの方たちは必ずあなたのよい転職のための力になってくれます。もし担当の方があわないなと思ったら気にせず変更して欲しい旨を伝えてください。仕事は一生を共にするくらい人生で長い時間を過ごします。より自分にあった職場を見つけるためには心置きなく何でも相談できて、信頼できる相手が必要です。

 

おすすめ薬剤師求人サイト

転職サイト登録は多い方がいいと言う人もいると思いますが、中身がしっかりしていないと意味がないので私はこの3つのサイトに登録しました。

 

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

 

全10万社ある人材会社のうちわずか20社しか認定されていないという、厚生労働省認定、優良派遣事業者と職業紹介優良事業者両方に認定されています。

 

満足度が高く調剤に不安な方も日本調剤監修の保険調剤テキストがもらえるので、ブランクのある方も入社前に効率よく勉強ができます。

 

私はここで転職を決めたのですが、なんといっても一番親身になって話を聞いてくれたのがポイントが高かったです(^^)/

 

>>ファルマスタッフの公式サイトはこちら

 

アプロ・ドットコム

アプロドットコム

 

薬剤師求人数、公開求人数が5年連続bP。

 

ドラッグストアの求人も他と比べて多く、たくさんの求人数が欲しい人にお勧め。面接時聞きにくい内容など不安に感じることがあれば同行し、フォローしてもらえます。

 

>>アプロ・ドットコムの公式サイトはこちら

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

 

大手なので求人の質が高く、薬局長の人柄や職場の雰囲気など業務以外にも気になることや、人間関係などの細かい情報もエージェントがしっかり教えてくれるので、転職した後のイメージがしやすかったです。

 

 

>>マイナビ薬剤師の公式サイトはこちら

 

実際の転職活動ってどんなかんじ?

薬剤師 求人 OTC コンサルタント

私は先輩やまわりのアドバイスもあり、ファルマスタッフで転職しました。

 

パソコンで登録した瞬間と言っていいほど、すぐに折り返しの連絡がきました( ゚Д゚)
丁寧な感じの男性の方で電話でこれまでの経歴や簡単な希望を聞かれ、どういう事をこれからしたいかなどの話をしていく中で、自分のこれからのキャリアの相談のようになり、求人情報以外にもこれからの薬剤師には何が必要か、今後どの様な事を具体的に身につけていくといいのかなどの質問にも親身に答えてくれ、気がつくと1時間以上も話をしていました(;^ω^)

 

薬剤師についての調査や情勢を知っておくことは転職サイトの方にとってあたりまえの事なのかもしれませんが、不鮮明だった自分の考えが鮮明になり今後の仕事でのモチベーションも上がりました。

 

数日後、実際にお会いして話し、そのときに求人を何件か提示してもらい、要望が多い私のためにその時提示できなかった求人もその場で再度探してきてもらえ極力希望に近づけるようにというエージェントさんの気持ちが伝わってきました。

 

履歴書の書き方も内定がもらえやすいように書くためにどうしたらいいのかなど丁寧にアドバイスをもらえ、面接でよくきかれる内容、転職理由、志望動機、前職での経験、店舗移動についての考え方、今後のキャリアプランについて等質問事項をあらかじめ教えていただき準備ができたので余裕をもって面接を受けることができました。年収などの交渉は面接で言いにくいと感じたので担当のエージェントの方に代わりに相談してもらいました。

 

一次面接を無事通過し二次面接を受けました。二次面接後に内定をもらえましたがその理由も詳しく教えていただき、私の場合は印象が非常によく前向きで、前職の調剤の知識や患者様への対応が今後いきてくるということや勉強熱心なので不足している知識もしっかりと固めれば伸びる人であるということ、是非一緒に現場で働いて、研修などの制度についても意見をだしあってよりよいものを一緒につくっていきたいと先方はおっしゃっていたということを教えていただきました。( *´艸`)

 

会社が自分をどのように期待しているかということもわかり、それに沿って仕事をすることでお互いによい成果をだすことができるので、この内容は私にとって重要なものになりました。
私の優先順位が高いものは、

 

  • 研修制度
  • 人間関係
  • 福利厚生

 

でした。自分の希望と会社の強みが重なっているということも再度確認させてもらい、間違いなく自分の希望する会社に転職することが無事できました(*^-^*)

 

転職してみて

今、本当に充実した毎日を過ごせています。(*^▽^*)
ミスや失敗をしたときも人間関係が良好なのですぐにフォローしてもらえたり、レジうちや品だしもパートやアルバイトの方が多くいる店舗にしてもらいおおまかなことは任せることができています。店舗により営業時間や休日のとりやすさなど様々なのでドラッグストア勤務でのよくある悩みも相談することができます。

 

研修も会社内でしてくれるのでプライベートの時間を削らず認定薬剤師の単位もとることができます。
私は調剤経験がありブランクもなかったのですが、ブランクのある方もランクに応じての研修がある企業もあるので、担当のエージェントさんに相談してみるのもいいと思います。

 

薬剤師 求人 OTC カフェ

そしてなんといっても休日がとりやすくなった上に年収が上がったこともあり、以前は休日は疲れをとるために1日中寝ざるおえない時もありましたが、今は大阪市内に美味しいものを食べに行ったりオシャレなカフェで癒されたり、転職を機に生活が一変しました。
プライベートが充実すると仕事のモチベーションがあがるとよく聞きますが、そんなことを言っても。。と今まで実感できるときはありませんでしたが、今まさに実感できています(*'▽')

 

最初だけでしょ、、と思われる方もいるかもしれません。確かに仕事をしていると困ることや悩みはでてくるものです。全く悩みなく仕事をしている人の方が少ないと思います。
そんな時でもファルマスタッフのエージェントさんは、すぐに対応してくれます。親身になって相談に乗ってくれ、自分の事をわかってくれているエージェントさんなら安心して転職後も相談することができます。話がかわっていた部分などは会社に再度交渉してくれます。
どうですか?これだけ心強いサポートがあれば転職時の不安なんて消えてしまうでしょう!!(*^▽^*)

一人で悩まずエージェントに相談を!

薬剤師 求人 OTC エージェント

転職での不安は必ず解決できます。

 

ただし、何でも相談できて信頼できるエージェントさんに話を聞いてもらうこと、これははずせないという優先順位をつける事が大切です。

 

電話やメールでのやりとり、実際会っての話し合い、関わる時間は意外と多く、お互い人間なので話をしていて合う合わないはあると思います。こちらが質問した内容に関して、それはそういうものだから、とか早く決断を迫ってくるエージェントの方は絶対にやめたほうがいいです。

 

例えば何社か面接を受けた時、なかなか決めることができなくて決断が遅くなる。それには理由があり、その理由は何なのか、何で困っているのかを聞いてくる、そしていくつもの解決策をだしてくれる。それくらい自分の事をわかって親身になってくれるエージェントトの方と一緒に転職活動を進めていくことが転職成功に繋がります。

 

そしてドラッグストアに向いているのは 接客業が好きな方やコミュニケーション能力が高い方、好奇心旺盛で活気のある人だと思います。皆さんがどんな理由で転職を考えられているのかはわかりませんが一人で悩みを抱えずに転職サイトに登録し、時間はかかっても納得できるまで思っていることを気にせず全て伝えることがとても大切だと思います。

 

体調の悪い人が一番最初に相談に来てくれる健康アドバイザーである薬剤師。
新しくやりがいのある職場で悩んでいる患者さんに私たちの知識で健康な身体に導いてあげましょう!!

 

 

 

OTC薬剤師の現状

薬剤師 求人 OTC

ドラッグストア業界はここ10年程で大きく変化してきました。小型のチェーン店は業界再編の流れに逆らうことができずに大手の傘下に入ることを余儀なくされ、大型チェーン店はさらにその規模をどんどん拡大していくばかりです。店舗自体の大型化やインターネット販売の拡充なども徐々に拡がりを見せています。

 

また、消費者がドラッグストアに求めるものとしては、立地や利便性などが中心であり、さらに商品が安く、店舗が清潔であり、ポイントカードなどの特典も充実していることなどが必須条件になっているような状況でもあります。

 

そしてドラッグストアに足を運べば、どの店舗にも必ず登録販売者が常駐するになりました。登録販売者の資格取得に関しては様々な議論があり、これまでに取得条件の変更などは多少ありましたが、実質、勉強さえすれば誰でも資格が取得可能になったのも大きいのではないかと思います。資格さえ取れればドラッグストアではほぼすべての商品の販売ができるようになりますので、需要は高いですよね。そのようなことから、主婦のパートの方でも登録販売者として働かれている方がたくさんいらっしゃるような状況です。

 

このような流れから、ドラッグストアにおける薬剤師の存在意義や需要がどこまであるのか不透明な部分も出てきたのではないかと思います。店舗によっては肩身の狭い思いをしている薬剤師の方もいらっしゃるのではないでしょうか。登録販売者の方がドラッグストアの店長になっているような店舗もたくさんありますしね。

 

もちろん要指導医薬品や第一類医薬品などは薬剤師の対面販売が必須であり、その点においては薬剤師の右に出るものはいませんが、その販売の機会や頻度はそう多いものではありません。また、それらの商品を購入する消費者の方が、必ずしも薬剤師の説明を必要としているかというと、現実は「薬剤師に相談したい」というよりは、その商品のことは既に知っていて、「ただその商品を購入したいだけ」という方が圧倒的に多いというのが現実です。

 

つまり消費者側からしても、『ドラッグストアには必ず薬剤師がいてほしい!相談したい!』といった考えを持っている人は残念ながら少ないというのが大方の見方と言えるでしょう。

 

そんななかでも、OTC薬剤師は商品の陳列やポップ作成、シフトの調整やレジ作業など様々な業務に追われており、『薬剤師としての仕事』に対して疑問を持つようになってしまっているような方も少なくありません
そして結果として薬剤師としての存在意義を見出すのが難しくなり、病院や調剤薬局への転職を考えるようになった薬剤師の方が増えてきました。

 

 

OTC薬剤師の今後

薬剤師 求人 OTC

さてそんななか、OTC薬剤師は今後、どのように働いていけば良いのでしょうか。そのことを考えるためには、まず世間に目を向けてみる必要があります。

 

近い将来、我が国は超高齢化社会を確実に迎えます。ただし、みなさんもご存知の通り、医療や介護に必要であるはずの財政の資金繰りについては深刻度を増すばかりです。やはり医療や介護の負担をなるべく軽くするためには、未病や健康の状態を維持できるようなお手伝いが必要なのです。それは他の誰でもなく、OTC薬剤師が担うべきでしょう。

 

『医療費削減』『健康寿命の延伸』『セルフメディケーション』というキーワード。これらのキーワードの延長線上にいる医療関係者は医師でも看護師でもありません。間違いなく薬剤師なのです。

 

みなさんもご自身やまわりのご家族で考えてみてください。誰もが健康であり続けたいと願いつつ生活されていますよね。でも、薬剤師であるみなさんに相談されていますか?現実は様々な情報に左右されながら、自分自身で良いと思われる情報や物を選択して生活されてはいませんか?でもその選択されている情報や物が、薬剤師であるみなさんからすればちょっとズレてると感じるようなことってありませんか?え?こんなことも知らないの?みたいな感覚。そこにOTC薬剤師が生き残るためのヒントが隠されているのです。

 

 

薬の専門家である薬剤師というブランド力

みなさんも思い当たる節があるのではないかと思うのですが、世間の人々は『テレビの情報番組』や『近所のおばちゃん』に大きく影響されながら生活されています。

 

「○○さんのご主人、青汁を飲みだしてから血圧が下がったらしいよ。あんたも試してみたら?」

 

このような言葉だけでいとも簡単に商品を手にされる高血圧の方が多数いらっしゃるのは想像に難くありませんよね。高血圧の方でなくても「飲んでおこうかな」という発想になってしまうでしょう。

 

まあ確かに青汁は体に良いのかもしれませんが、誰にでもに効く万能薬というわけでもありませんよね。たまたま○○さんのご主人は血圧が下がったのかもしれませんが、青汁と同時に適度な運動を始められたのかもしれません。もしくは何かストレスだったものがなくなっただけかも。まあ薬剤師であれば実際に飲まれる方にいろいろ聞いておきたいことも当然ありますよね。

 

近所のおばちゃんでは情報は一方通行であり、話に何の根拠もありません。それどころか間違った情報を鵜呑みにした状態であちこちにそれが本物の情報だと言わんばかりにアナウンスしている可能性だってあるでしょう。考えれば考えるほどおそろしくなってきませんか?

 

薬剤師 求人 OTC

医療用医薬品などとの飲み合わせや、肝臓や腎臓などの影響、そして科学的な裏付けも含めたトータルアドバイスができるのは薬剤師だけです。もちろん医師にもできる方はたくさんいらっしゃると思いますが、実際には医師には簡単に相談なんてできないですよね。病院に足を運んで1時間近く待った上で診察室の中で「特に今困っていることはないんですけど、青汁って体に良いんですか?」なんて漠然とした相談のできる人は、まずいないでしょう。

 

しかし、薬剤師はドラッグストアに足を運びさえすれば簡単に会うことができる上に無料で相談に乗ってくれるのです。しかも多少おかしな質問でも丁寧に答えてくれますよね。なぜならお客様だからです。こんなに気軽に会うことができて、何でも話せるような医療関係者は他にいません。そのことについてはまだ消費者ばかりかOTC薬剤師自身も気付いていないだけなのです。もちろん日々の自己研鑽によって知識をアップデートし続けておかなければなりませんが、世間の方々からしてみればこんなにおいしい話はありません。

 

まだまだ薬剤師というブランドが世間から認知されていないのは悲しい現実ですが、医療費削減が絶対的に必要な状況下において、OTC薬剤師の需要は必ず増してきますし、国もセルフメディケーション推進に対しては力を入れているのです。それだけ、OTC薬剤師には国も期待しています。

 

これからやってくる『超高齢化社会=OTC薬剤師活躍時代』に向けて道を切り開き、処方せんなんて無くたって頼りにされる『真のかかりつけ薬剤師』を目指していきましょう!

 

 

まとめ

薬剤師 求人 OTC

OTC薬剤師の現状と今後についてお話してきましたがいかがでしたでしょうか。

 

これから我が国はどの国も経験したことのないような超高齢化社会を確実に迎えます。そのような状況下において、薬剤師としてできることはまだまだ多く、これから拡がっていくようなフィールドも必ず存在します。そしてそこは、他の誰にも邪魔されることの無い、専門知識を学んできた薬剤師にしかできないようなフィールドでもあるはずです。

 

なんだったら風邪薬などの販売だけなら、こちらから登録販売者の方にお任せしちゃいましょう!もう薬剤師がそんなことをしてる暇はない時代がやってきますよ。

 

それでは唯一無二の『健康をお手伝いするための良き相談相手』になれるように、みんなで頑張っていきましょう!